Friday, October 29, 2010

何だこれ

カッコいいドラムだけど、何なんだろう。これ(笑)

Saturday, October 23, 2010

Bサイド

私はレコードを聞くときにA面をよく聞く。何度かA面を聞いた後にB面を聞く。始めはA面の方が好きなのだけれど、3日後、1ヶ月後、1年後、または3年後にはB面の方が好きになっている。もちろんこの法則がすべてのレコードには当てはまらない。けれど、不思議とB面に魅かれているかれている自分がいる。

Thursday, October 21, 2010

昔のNYと今

今日、見知らぬ人に道を聞かれた。ちょっとラリッた感じの黒人の中年の人だったけど、知ってる場所だったので途中まで一緒に歩いて案内した。

その人が私に色々質問してきた。

NYで働いてるの?

学生なの?

アーティストなの?

何してるの?

とりあえず、しつこかった。けれども普通に受け答えしていたら、いきなり、

Bull Shit !(戯言だ!)って言ってきた。

私がexcuse me ?(何ていいましたか?)って聞いたら

you are bullshitting me! (お前なめてんのか)
Do you know the bullshit mean? (bullshit の意味分かる?)
って言ってきた。そして、つづけて、
Do you wanna go home with me? (俺と一緒に家帰る?)とか言ってきた。

私はもうカンカン!人に道を聞いておいてなんだその言い草は!勝手にしてくれ!と切れて来た道を戻り電車に乗った。

大人げなく怒ってしまったひとときでした。

そんな一日も音楽を聞いて楽しい気分に浸る私。



この人のPV好きです。この曲はラップじゃないけど、当時の映像を入れてる。

Funk me Bring me up

私は酔っぱらうと楽しくなってしまう。酔わないとただのつまらない人見知りだと思う。ドラムとギターの音は私にとっての最高の酒のつまみ。



y

Wednesday, October 20, 2010


最近は仕事がおわっても、なにかしら仕事的なことをしている。仕事ではないも

のもあるが。とうぜん疲れる。こうなると悪いクセのひとつで、英語をはなすの

がうっとうしくなり、仕事場ではダンマリをきめこむ。


しかし沈黙というのは、長いあいだつづけていると、大きな声と同じくらいの音

をはっしはじめる。ひときわ大人しい人が目立つのはそのせいだ。だから1時間

にいっかいくらい沈黙でかたまった、自分まわりの空気をほぐさなければならな

い。そうしないと、沈黙の音はしだいに大きくなって、不協和音へと変わってい

く。つまり他人に気をつかわせることになる。


沈黙不協和音をださず、かつあまり話さなくていい方法は音楽を小さく、直接ス

ピーカーから流すことだ。仕事場ではだいたいGeorge Winstonのピアノソロを

きいている。


この人はコアなジャズファン(どういう人のことをいうのか知らんが)からみた

キースジャレット的な立場の人(たぶん)で、その毒にも薬にもならなさそうな

音楽性から、ピアノソロ界の大衆音楽最右翼、というイメージがつきまとい(こ

れもたぶん)、ファンだという人に日米を通してあったことがない。レコード屋

にいけば1ドルコーナーにきれなままのジャケットでなげこまれている。


しかし、この人の音楽をぼくは好きだ。才能のある、いい音楽家だとおもう。聞

いているとこの人の人となり、育ってきた環境やなんかが想像される。音楽は、

たとえるならばミシガンあたりの田舎街の、おじさんおばさんが週末にすこしだ

けおしゃれをして、ひさしぶりに夫婦そろって出かけていく演奏会のための音楽。

それは音楽のあり方の一つとして、理想型に近い。


12月1日、バルークカレッジに演奏にくる。会場のチョイスに、音楽とおな

じ哀愁が、たっぷりとただよっている。もっと哀愁があるのは、箱根彫刻の森美

術館のCM音楽に使われたら、ぴったりだろうなということだ。ヴィデオは彼の

弾くカノン。あっさりとした、いい演奏である。


-yuji


Tuesday, October 19, 2010

My memory

I had a mix tape when i was in high school. This song was in.

Thursday, October 14, 2010

Friday, October 8, 2010


ニューヨークみたいな都会に住んでから、季節に鈍感になった。
それでも、夜の空気に確かに秋を感じる。寒くなると、空がどんどん高くなる。
イーストサイドは静かで、人影も見えない。
川には、夜景が映ってゆらゆらと揺れている。

どうしてまだ、ここにいるんだろう?




Sunday, October 3, 2010

brain

今日同僚と一緒に男と女の脳について話した。今読んでいる本がそういうないようだからだ。どうしてもほかの人と仕事をしているうちにその本に関連した内容が頭に浮かんでしまう。

私は昔ネットで男の脳、女の脳というゲームをした時に出た結果は基本は両方持っているらしい。けれども少し男よりと出た覚えがある。

おもしろい。。。。また今読んでいるその本を読み終わったら感想を書きたいと思う。

I talked with my co-wokers about men's brain and women's brain today because I've read a book about it.

It's interesting...when I played the game about how my brain is woman's side or man's side, I was in the middle but my brain was little bit on man's side... ummm.... It's interesting...




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In October 2008, Shakers was born in the small apartment in Bushwick. Three music enthusiasts got together, listening to the beautiful music. This ritualistic gathering was simply called Listening Party, and it usually went down until six in the morning. Each one of us were baptized by pure pleasure of every elements of the sound, and formed organically the group called Shakers.