Monday, November 30, 2009

Funk you, Thank you!

The Shakers のメンバー3人で作ったCD、"Funk you, Thank you!" のジャケット。


まだまだ向上しなければならない所は沢山あるけれども、それとはこれとは別にCDを作る作業もパーティーの準備もパーティーもすごく楽しかったな。


改めて音楽ってすごいパワーを持ってるんだなーと実感。
色々な事を感じ、学べてすごく為になった。

Funk you そして Thank you!

The Shakers( yuki a.k.a non)

Wednesday, November 25, 2009

ART

こういうアーティストって本当にアーティストって感じる。久しぶりにPV見ていいなーと思った。いい意味でボストン出身な気が全くしない。Edan の新しいアルバムからのPV。

Saturday, November 14, 2009

It's yours

1994年、小学4年生、リアルタイムでこのアルバムを聴いていたら人生はまた違ったと信じてる自分の中で今もずっと変わらない永遠のクラシック。


この土地でしか生まれ得なかった、ニューヨークの叙情詩。15年を経た今でも、未来すら感じる一枚。少し遅れてこのアルバムを手に取ったけれど、結局はるばるこの街まで私を連れて来てくれたのは、この一枚への情熱だったと私は思っている。



厳しい現実の中で思い通りにならないことのほうが多かっただろうに、
Nasの詠ったworld is yours にはどんな意味があったんだろうか。
Queens Bridge Housing Projectから、マンハッタンの景色を眺め、何を思ってこの歌を書いたんだろうか。

shakers (Hanako)




Wednesday, November 4, 2009

今日もお腹がいっぱいにご飯が食べれてとても幸せ。

そんな日々日常の幸せって忘れがちになり、いつしかそれが当たり前になる。

けれども、その当たり前の事ってすごく幸せな事。

あー!カレーライス美味しかった!



Yuki(non)

Sunday, November 1, 2009

I hate December.

あたらしい恋愛小説のかたちを思いついた。
これがほんとうに新しいのかどうかはわから
ない。恋愛小説をよまないから。


その物語のなかでは、二人は出会わない。
その物語の、なかの物語で二人は出会う。


好きどうしになるのに、出会わない二人の物語。
季節は冬。12月の23日から25日までの物語。
永遠にもどってこない、失われた3日間。でも失
われたことには気づかないし、気づけない、
そういう物語

-Shakers (yuji)








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In October 2008, Shakers was born in the small apartment in Bushwick. Three music enthusiasts got together, listening to the beautiful music. This ritualistic gathering was simply called Listening Party, and it usually went down until six in the morning. Each one of us were baptized by pure pleasure of every elements of the sound, and formed organically the group called Shakers.